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ラジエーションハウス

ラジエーションハウス 2話 あらすじ【ネタバレ注意】

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窪田正孝が出演するフジテレビの放射線技師の月9ドラマ

「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の第2話「天才技師が救う命!彼の秘密が今夜、明かされる!?」のあらすじとネタバレです。

放射線技師長 小野寺俊夫(遠藤憲)の机の上には離婚届が置かれたいた。
小野寺俊夫(遠藤憲)には別居して1年経つ妻がいた。
技師たちは「とうとう職場まで送りつけられましたね」「早くサインしてあげたら」「あんなんだから妻子に出て行かれるんでしょうね」と呆れた表情。
小野寺俊夫(遠藤憲)は「うるせえな」と言って離婚届を破り捨てた。

五十嵐伊織(窪田正孝)は、病院長 大森渚(和久井映)と病院長室で疲れ目に効くお茶を飲んでいた。
このお茶はとてもまずいらしい。2人は終始まずいと言っている。
大森渚(和久井映)は「本当に放射線科医として働く気はないの?今も個人的に頼まれた仕事はしているんでしょ?医師免許があればすべての医療行為ができる。それを使わないなんて」と尋ねた。
五十嵐伊織(窪田正孝)は「ここではあくまで技師としてお願いします。医師免許取ったのも技師として病気のことを深く知るためです。技師の撮った写真がなければ正確な診断はできません。」と答えた。
大森渚(和久井映)は「わかったわ。けど見えすぎるあなたが見えないふりなんてできるの?まあいいわ。くれぐれも周りには医者であることがばれないようにね。それと、あの約束も忘れないでね」と念を押した。五十嵐伊織(窪田正孝)は小さく「はい」と返事をすると、仕事に戻った。

ラジエーションハウスでは小さな男の子(千葉健太郎、石田星空)のレントゲンを撮影した。
その写真を放射線科医 甘春杏(本田翼)はその写真を見て「特に何もないですね。成長痛かもしれないので様子を見ましょう」と言った。
甘春杏(本田翼)がコンビニに行くため待合場所を通りかかると、先ほどの小さい男の子(千葉健太郎、石田星空)が座っていた。
男の子の母親(千葉美佐子、中越典子)は職場に遅れる旨を伝えている。甘春杏(本田翼)は「健太郎君は成長痛って言って体の成長に伴って痛くなることがあるの、だから大丈夫だよ」と説明した。
千葉健太郎(石田星空)は「少し大げさに言っちゃった」と告げた。
その光景を見ていた小野寺俊夫(遠藤憲)は千葉健太郎(石田星空)の母親 千葉美佐子(中越典子)をどこかで見ていたが思い出せなかった。

千葉健太郎(石田星空)と千葉美佐子(中越典子)は病院の前でバスを待っていたが、急に千葉美佐子(中越典子)が腹部を痛がり出し、ラジエーションハウスに運ばれた。
小野寺俊夫(遠藤憲)は千葉美佐子(中越典子)に「もしかして小山美佐子さんではないですか?以前うちの病院にいらした」と尋ねたが「人違いじゃないんですか?」とあしらわれた。
甘春杏(本田翼)が千葉美佐子(中越典子)のレントゲン写真をみたが目立った初検はなかった。

一方、千葉健太郎(石田星空)は一緒に病院に付き添ってくれた少年(田中奏生)に「僕がわがままを言ったから。お父さんがいればよかったんだ。そうしたらお母さんだって」と話した。少年(田中奏生)は「いたってどうしようもないお父さんだっているよ」と告げた。

小野寺俊夫(遠藤憲)は千葉美佐子(中越典子)を思い出した。彼女は以前内野業院で副腎皮質がんの治療をした女性だった。
再検査をしてほしいと言ったが聞いてもらえなかった。
その光景を聞いていた甘春杏(本田翼)も健太郎君の母親は一人だけですよ。と説得をしたが断られる。
しかし息子の千葉健太郎(石田星空)が泣き出し、少年(田中奏生)が「お願いします」と頼むとようやく了承した。
検査の結果、再発は見られなかった。整理部に炎症がおきていることが腹痛の原因だった。しばらく入院したら治るものだった。

待合場所にいる千葉健太郎(石田星空)に五十嵐伊織(窪田正孝)は「足の具合はどう?」と話しかけた。続けて「うちもね、両親が離婚しているんだ。だから少し大げさに言っちゃうんだよね」と話した。すると後ろの席に座っていた少年が「勝手な親って多いんだな、小野寺俊夫ってご存知ですか?」と尋ねた。五十嵐伊織(窪田正孝)はラジエーションハウスに案内した。
タイミング悪く小野寺俊夫(遠藤憲)は席を外していた。少年(田中奏生)は技師たちに「始めまして、小野寺俊夫の息子小野寺大樹(田中奏生)です。今日はこれを届けに来ました」と言うと、離婚届を机の上に置いた。そして「とうさんに書くように伝えてください。失礼します。」と告げて帰って行った。

ラジエーションハウスに健康グッズを持った大森渚(和久井映)がやってきた。
いつも顔見せついでに健康グッズを押してけてくる大森渚(和久井映)に対して、技師たちは迷惑気味。

一方甘春杏(本田翼)は千葉美佐子(中越典子)の病室を訪れた。
千葉美佐子(中越典子)は「入院中健太郎は実家に預けることにしました。情けないです。離婚して1人で健太郎を育てる覚悟でいたのに。別れる前旦那から、いつガンが再発するかわからない君に子育ては無理だと言われたんです。私が闘病中陰で浮気していたくせに。それから必死になって働いてでもまた病気になって。何やってるんですかね」と告げた。
甘春杏(本田翼)は「焦らずゆっくり治しましょう」と答えた。
小野寺俊夫(遠藤憲)は2人の会話をこっそり聞いていた。

小野寺俊夫(遠藤憲)と五十嵐伊織(窪田正孝)は昔使われていたアナログのレントゲン現像室で千葉健太郎(石田星空)の写真を現像していた。
五十嵐伊織(窪田正孝)はフィルムの方が鮮明に映っていると思い、レントゲン写真をフィルムにしていた。
小野寺俊夫(遠藤憲)は「今は電子も鮮明に映るから意味ないぞ」と告げた。
五十嵐伊織(窪田正孝)は「使い方次第かと」と答えた。そして、「健太郎君はリフラメ症候群かもしれない」と告げ去った。

五十嵐伊織(窪田正孝)はフィルムのレントゲンをはっきり見るために整形のシャーカステンを借りていた。
しかしそれをうっとうしがった医師が連れ戻すよう、放射線科長 鏑木安富(浅野和之)に電話をかけた。
鏑木安富(浅野和之)は小野寺俊夫(遠藤憲)に「また五十嵐君がやらかしましたよ。今の位地位をキープしたいなら身の振り方を考えた方がいい」と注意した。小野寺俊夫(遠藤憲)は「すみませんと」言って頭を下げた。その光景を小野寺俊夫(遠藤憲)の息子は見ていた。そして一言「ださ」とつぶやいた。

小野寺俊夫(遠藤憲)の息子は突き返された離婚届をもう一度渡すためにこっそりラジエーションハウスに忍び込んでいた。そこへ小野寺俊夫(遠藤憲)と五十嵐伊織(窪田正孝)がかえってきた。
五十嵐伊織(窪田正孝)は千葉健太郎(石田星空)の検査をもう一度したいと告げた。しかし予約はいっぱいで損な暇はなかった。技師たちの成長痛と診断された子の再診は反対だった。
小野寺俊夫(遠藤憲)が「当分息子に会えない母親にお宅の息子さんは元気ですって言ってやりたいじゃないか。責任は俺がとる」と言った。
T1強調画像を見た甘春杏(本田翼)は「ひざ下が黒い、おそらく骨肉腫。骨のガンです」と告げた。
技師は「骨肉腫は自覚症状が少なくて気づいたときには手遅れになるケースがほとんどだけど、なんで気づいた?」と五十嵐伊織(窪田正孝)に尋ねた。
五十嵐伊織(窪田正孝)は「美佐子さんも、美佐子さんのお母さんも妹さんも皆さんガンを発症していました。確信はありませんでしたが、技師長の写真のおかげで気づきました。健太郎君はリフラメ症候群の家系だと。」続けて小野寺俊夫(遠藤憲)が「年齢に関係なく様々な臓器で悪性の腫瘍を多発するリスクのある極めて珍しい遺伝性の疾患だ」と告げた。
技師たちは暗い表情をしていた。
それを見た小野寺俊夫(遠藤憲)は「なんだよ、検査のたびに早期に見つけ出してやればいいんだろ。それが俺たちの仕事じゃないか」と励ました。

医師が入院中の千葉健太郎(石田星空)の母親、千葉美佐子(中越典子)を呼び出した。
そして、「50万人に1人がなる珍しい病気です」と告げた。
千葉美佐子(中越典子)は「それって健太郎はこの先ずっとガンに怯えながら生きていくってことですか」と尋ねた。甘春杏(本田翼)は「あくまで遺伝学的検査をしてみなければわかりませんが。どうか我々を信じてください。一緒に頑張りましょう」と告げた。

小野寺俊夫(遠藤憲)がラジエーションハウスから出て行った後技師たちは離婚届が置いてあることに気が付いた。そして小野寺大樹(田中奏生)を見つけた。
小野寺俊夫(遠藤憲)がかえってくると小野寺大樹(田中奏生)は離婚届度手渡すとさっさと出て行ってしまった。
小野寺俊夫(遠藤憲)が追いかけようと後を追うと甘春杏(本田翼)が「マニュアルにないことをしていただきありがとうございます」と礼を言った。小野寺俊夫(遠藤憲)は少し微笑むと息子を探した。息子を見つけ離婚届を渡すと「母ちゃんによろしくな」と告げ戻って行った。小野寺大樹(田中奏生)は離婚届を開くとバーカ離婚なんてするか。と書かれていた。「バカはどっちだよ」とつぶやき破り捨てほほ笑んだ。

一方甘春杏(本田翼)は大森渚(和久井映)に「五十嵐伊織は何者なんですか?」と尋ねた。
大森渚(和久井映)は「それがね、私にも分からないのよ。でも困って土岐は彼を頼るといいよ。きっと力になってくれるわ」と答えた。

ラジエーションハウスでは技師たちが「またサインしてあげなかったんですか。意地になっていますね」と話していた。それを聞いた小野寺俊夫(遠藤憲)は「直接言いに来いって言うんだよ」というと新品のたばこを捨てた退勤した。辞めると妻と約束していたからだ。
技師たちも帰りの支度をした。

翌日出勤して病院の廊下を歩いていた五十嵐伊織(窪田正孝)はタブレットに気を取られ、前から歩いてくる甘春杏(本田翼)に気が付かなかった。
甘春杏(本田翼)が「え?」と言うと五十嵐伊織(窪田正孝)はハッとして顔おあげた。そして2人同時に「昨日はありが、、」と言った。五十嵐伊織(窪田正孝)が「ん?あり?」と言うと、甘春杏(本田翼)はとっさに「昨日はあり得ませんからね、医者のオーダー待たず勝手に検査するなんて」と慌てて叱った。五十嵐伊織(窪田正孝)はすみませんでした。と頭を下げた。甘春杏(本田翼)はさっさと歩いて行ってしまった。
2人の光景を見ていた大森渚(和久井映)は嵐伊織(窪田正孝)に「大目に見てあげてね。彼女今大変なのよ。お父様がリタイヤされて、本当は20年前に亡くなった兄様が継ぐ予定だったから。昔甘春杏(本田翼)の飼い犬が工事中の建物入ってしまって。兄が連れ戻そうと建物に入ると、崩れ、下敷きになって亡くなってしまった。それ以来昔のことは話さなくなってしまってお兄さんの代わりにこの病院を守ろうと余計一人で背負い込んでいる。だから大目に見てあげてね」と話した。
その話を聞いた嵐伊織(窪田正孝)は、無理に思い出す必要はない。たとえ忘れられたとしても僕がずーと支えて見せるから。僕がこの世で一番尊敬している医者はあの頃の杏ちゃんだから。僕がやるべきことは技師として杏ちゃんを支えることだ。と誓った。

整形外科医の辻村俊太郎(鈴木伸之)は甘春杏(本田翼)に「昨日オーダー協力したわけだしさ、今夜一緒に飯でも行こう」と誘った。
甘春杏(本田翼)は「いいですよ」と答えた。

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