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わたし、定時で帰ります。 ドラマ

わたし、定時で帰ります。2話 あらすじ【ネタバレ】

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日テレドラマ U-NEXT FODプレミアム dTVチャンネル

定時で帰る!残業ゼロ!吉高由里子が主演のTBS火10ドラマ

「わたし、定時で帰ります。」の第2話のあらすじとネタバレです。

 

 

「新部長の福永清次(ユースケ・サンタマリア)には気をつけて」

東山結衣(吉高由理子)に情報を送る謎の男、愁(桜田通)の情報によると

集団退職によって福永の会社は潰れかけ、それを他社が吸収したらしい。

2年前、種田晃太郎(向井理)が福永の会社を辞めた頃、人がバタバタと辞め業務がストップした。

社長の福永に問題があったとしか思えなかった。

 

「ファイヤーストロング社の件でですが、プレゼンの結果うちが受けることになりました」

三谷佳奈子(シシド・カフカ)の企画が通ったのだった。

飲み会を抜け出した賤ヶ岳八重(内田有紀)は夫とビデオ通話で子供の様子を見ていた。

東山結衣(吉高由理子)は賤ヶ岳を羨ましがった。

「東山も早く結婚しなよ。種田晃太郎。どうなの、別れて2年ぶりの再会は」

「私今、彼氏居ますんで。今度紹介しますよ」

「じゃあさ、早く結婚して、子供産んで、2人で道を切り開こう!」

なぜか賤ヶ岳は異様に働く気満々だった。

東山は飲み会も仕事時間にカウントしていた。

「え?仕事でしょ、途中で帰ったり出来ないじゃん」

「そんな事できるの東山だけだって」賤ヶ岳は呆れた様子。

 

賤ヶ岳は東山が新人の頃の教育係だった。

「帰れる時は定時で帰ろう、休める時は休もう」そんな先輩だった。

新人の頃から定時で帰っていた東山をやっかみから護ってくれたのは賤ヶ岳だった。

「他人の言うことなんか気にすんな。東山は東山のやりたいようにやんな」と。

しかし、先輩はなんだか変わってしまった。

 

「今回のチーフディレクターは三谷さんにお願いしようと思っています」

次の日の会議でそう言った種田を制して福永が突然、賤ヶ岳を推薦し出した。

「先方がチーフは賤ヶ岳さんで、とおっしゃるなら」

三谷は少し不満そうだったが福永の提案を受け入れた。

東山は俄然、張り切る賤ヶ岳に違和感を感じていた。

 

東山はキャリアプランの件で種田に呼び出されていた。

「年内に結婚。3年以内に第一子を出産、産休育休フル取得。

子供が大きくなるまで時短勤務希望。

10年後には10社を担当する制作部の部長になりたいとか

その為にはどうしたいとかそういうことを書くんだろ?」

東山は福永が昔、種田の勤めていた会社の社長だったことを切り出した。

「あなたが食事も取らず、睡眠も取らず、

24時間フル稼働してたのはあの人の下に居たからですよね?」

「あの人だって同じ失敗を繰り返したくないんだよ。こっちに慣れるまで温かい目でみてやって?」

なぜか、種田は福永を庇うのだった。

「優しいんですね、種田さんって」

東山が付き合っていた頃の種田は会社にずっと泊まり込みで、

両親の顔合わせの日も忘れ、仕事に明け暮れて、自宅で倒れこむように気を失って寝ていた。

「会社員は会社に身を捧げるものだ。それが日本の会社員だ」

東山はそんな種田をとても心配していた。

「ねぇ、なんでそんな働くの?仕事とあたしとの結婚どっちが大事なの?」

「仕事だよ」

 

次の日、クライアントとの打ち合わせで、三谷が作りこんだ企画はボツになった。

「何でクライアントにあんないい方するの?変更に対応するのも仕事のうちじゃない」

「そんなこと言われなくてもわかってます」

「じゃあ、これから会社に帰って話詰めようか」

「もう定時なんでここで失礼します」

そう言って抜け出した東山とついて来た三谷は行きつけの店の上海飯店でビールを飲んでいた。

「この前TVで見たんですけど、日本の男性の育休取得率は5%なんですって。

賤ヶ岳さんはそのたったの5%を引き当てたんですよ。

もう、それだけで充分じゃないですか?」三谷はさすがに少しやさぐれていた。

「東山さん、昔から賤ヶ岳さんのことご存知でしたよね。

そもそもあんな人でした?仕事できるアピールも甚だしいですよね」

「休み明けで力が入ってるんじゃない?」東山は賤ヶ岳をフォローした。

 

その頃、福永と賤ヶ岳と種田は別の場所で飲んでいた。

「実力は皆認めてた。でも赤ちゃん産んだばかりの人をハードに働かせるのはあれじゃないかって」

「アメリカじゃ産後3日で働く人も居るんですよ?」

「アメリカは産休制度が充実してませんから、

子供が居る女性は会社が護らないとって社長が言ってたんだよね」

「私は前と同じに扱って欲しいです。子供が居たってちゃんと働けます!」

賤ヶ岳のやる気はみなぎるばかりだった。

 

次の日、張り切る賤ヶ岳と三谷は少し衝突気味だった。

賤ヶ岳のやる気は留まる所を知らず他の人の意見も聞かず、

口出しが激しくなるばかりだった。

「賤ヶ岳さん、このデザインとだいぶ似た感じのがあるんですけど」

賤ヶ岳が提案したデザインはかなり似ているサイトが発見され、

他の人がクライアントにも報告した方がいいと申し出たが、

賤ヶ岳は大丈夫だから進めてと強引に言い出した。

ついに我慢できなくなった部署の人達は東山から賤ヶ岳に一言言って欲しいと相談にやってきた。

「先輩、どうしたんですか?らしくないですよ」

「文句があるのはわかってる」

「仕事は一人でやるものじゃない、

皆でやるものだって教えてくれたのは先輩でしたよね。なんか空回りしてません?」

「これはね、私が任された案件だから」

賤ヶ岳は結婚して子供が出来たらわかると言った。

賤ヶ岳が妊娠したと会社に報告した時、プロジェクトから外された。

復帰するときにも定時で帰れる部署に移ったらどうかと言われ、

戦力外だと言われたのが悔しかったのだ。

「妊娠したらそこでリセット」

「極端過ぎですよ。なんか妄想入ってませんか?」

「東山は聞いたことないの?子供が居る先輩が影でごちゃごちゃ言われてるの。

子供が熱出したって言ってすぐ帰る。すぐに家の都合を持ち出すから面倒。

だから安心して仕事が任せられない。

男だったら子供がいるか居ないかなんて問題にすらならないのに」

そこに夫から電話がかかってきた。保育所の書類がないということだった。

賤ヶ岳は定時で帰る東山に書類を預けた。

東山が書類を届けに行った先にいた賤ヶ岳の夫賤ヶ岳陽介(坪倉由幸)は大変そうだった。

祖母もすでに熊本に帰ってしまい、一人きりで面倒を見ていた。

 

東山は彼氏の諏訪巧(中丸雄一)と夕食作りをしていた。

「そういう家も多いんじゃない?旦那が忙しくてワンオペ育児してる奥さん」

「そんなんだから皆子供産まなくなるんじゃん」

「そうだよね、もっとお父さんとお母さんが子供と居られる世の中になるといいのにね」

 

次の日、CM撮影の現場の立会いで後輩の来栖泰斗(泉澤祐希)が現場の様子を自分のスマートフォンで撮影した。

東山は動画を消すように注意した。

サイトのデザインが競合他社のサイトと酷似していることがクライアントに知られてしまう。

賤ヶ岳は種田から注意を受けた。

サイトは作り直しになり「賤ヶ岳さん、無理しないでね。やっぱり、家のほうも大変だろうし」

「家のことは関係ありません。今回のことは結果を急いだ私自身の問題です」賤ヶ岳は制作部の皆に謝まった。

 

親に仕事も育児も中途半端だと言われた賤ヶ岳はムキになっていた。

そんな賤ヶ岳を東山は励ました。

「完璧な人間なんて居ません。

何があってもどんとこい!みたいなそんな先輩の姿に私はずっと憧れてきたんですよ」

「現実はそんなに甘くないってことだよ」

息抜きを促す東山だったが、そんな暇はないと賤ヶ岳は仕事に戻った。

 

その夜、東山はバーで彼氏の諏訪に指輪を渡された。

東山はプロポーズされ、指輪をはめてもらった。

しかし、そこで偶然にも福永と遭遇してしまう。

実は彼氏の諏訪は東山のライバル会社に勤めていた。

東山はなんだか嫌な予感がするのだった。

 

その頃、自宅に帰宅した賤ヶ岳は育児と家事と仕事の残りに明け暮れて、

いつのまにかリビングで眠ってしまった。

そして次の日、夫に起こされた賤ヶ岳は会社に遅刻してしまった。

昨日決めた2案で種田と三谷がクライアントに出向いていた。また、皆に謝る賤ヶ岳だった。

そこに夫から子供が熱を出し、保険証が見つからないとLINEが入った。

保険証は賤ヶ岳が持っていた。また、東山が保険証を届けに賤ヶ岳の自宅に向かった。

東山が自宅に上がると部屋は散らかっており、とても大丈夫そうには見えなかった。

 

東山が会社に戻るとサイトは提案した1案に決まっていた。

今日はもう早退してはどうかという東山に賤ヶ岳は自分の責任なのに帰れないと言った。

しかし、賤ヶ岳は子供の容態が心配で気が気でなかった。定時になると賤ヶ岳は急いで家に電話した。

「先輩、もう定時ですよ。先輩が居なくても皆ちゃんと自分の仕事しますって。

旦那さんも一人じゃ大変でしょうし」東山は意地を張って強がる賤ヶ岳に帰ることを促した。

「東山が思ってるほど、時代は進んでないから。

今帰ったらやっぱり子持ちはって言われるの。ここで帰ったら負けなの」

「先輩は何と戦ってるんですか?子供が心配だから帰るって堂々と言ってくださいよ。

先輩が昔言ってくれたこと覚えてますか?困った時は人を頼れ、

ピンチの時は無理をするな。お互いが気持ちよく助けあえるチームを作りたいんだって。

私たちを頼ってください。3人ともきっと先輩の帰りを待ってますよ」

賤ヶ岳はとにかく皆が帰るまで帰れないと言い張った。

そこでひらめいた東山は部署の皆に小龍包をおごるから、帰ったフリをしてくれと頼んだ。

賤ヶ岳が部署に戻ると皆の姿はなくなっていた。

「明日やっても間に合うから皆帰りました。私も帰ります。定時ですので。

先輩も帰った方がいいんじゃないですか?皆帰ったら帰るんですよね?」

賤ヶ岳はデスクの下に隠れている皆に気づき、何かを吹っ切った。

そして「子供が熱を出しました。今日は定時で帰ります。

ありがとう!この借りは必ず返すからね!」そう叫ぶと賤ヶ岳は帰って行った。

約束通り小龍包を奢ろうとした東山だったが部署の皆はもう少し残って作業をすると言った。

「私、今日の仕事終わったから帰るよ?」そう言って上海飯店に向かった。

小龍包を頬ばる東山の元に、賤ヶ岳から子供が落ち着いたとLINEが来た。

 

休日、諏訪の両親に結婚の挨拶に向かう途中、東山の携帯に緊急の連絡が入った。

来栖が撮影したと思われる現場の様子がネットにアップされていた。

種田が「今から出て来れるか」と聞いてきた。

 

感想

育児と仕事の両立の大変さが伝わってくる回でした。

きっと母親はずっと気を張っていて大変なんだろうなと思います。

ライバル会社の彼氏からのプロポーズ現場を見られた東山は大丈夫なのか心配です。

撮影現場の動画がネットに上がってしまい、次回も波乱の予感。

東山は無事彼氏のご両親との挨拶に行けるのでしょうか。

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